第10回 九条美術展ニュース 2021.4.20

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今回も是非出品を、初めての方も是非!

第10回九条美術展が近づいてまいりました。
今コロナ禍で大変な状況ですが、感染拡大対策に万全を期して開催いたします。前回は202名の方が出品されました。今回はそれを上回る作品で展示場を飾ろうではありませんか。
まだ時間はありますから、今からでも準備して是非出品しましょう。

申込日を守り、題名変更などないように

申込締切は7月5日(月)です。厳守をお願い致します。締切後出品目録作製等の準備に入りますので、題名やサイズの変更等が無いようにお願いします。
なお申込はがきを出さずに搬入日に作品を持ち込むことはできません。

出品者を紹介してください

あなたが出品されるとともに、お知り合いのすぐれた作家を是非ご紹介ください。
下記の事務局宛てにファックスをいただければ、事務局から直接ご本人宛てに出品要項等を郵送いたします。

出品勧誘封筒のご活用も

9回展出品者には勧誘資材の入った封筒を同封しました。一筆添えてすぐれた作家にぜひ郵送してください。勧誘封筒の追加が必要な方並びに9回展出品者以外の方で勧誘封筒が必要な方は事務局にご連絡ください。折り返し勧誘封筒をお送りいたします。

九条美術の会事務局

連絡先 藤平 肇 〒274-0812 千葉県船橋市三咲4-9-16
TEL/FAX O47-449-8139
阿部正義 〒345-0005埼玉県北葛飾郡杉戸町目沼399-15
TEL/FAX O480-38-0542
ホームページ http://www.9-bi.com/

振込先は下記のとおりです。
口座記号・番号:00130-8-□316224(□は空欄、つまり右詰記入です)
加入者名:九条美術の会
通信欄:第10回九条美術展出品料 7000円
送金料発信者負担の青色印刷の払込票でお願いいたします。

第10回九条美術展へのメッセージ

 かつて日本が周囲の国々に侵略を仕掛け、多くの人々の生命と財産を奪った事実を忘れることはできません。無謀な戦争がもたらした災禍はあまりにも大きく、日本はふたたび国際社会に復帰できるかさえ危ぶまれました。しかし、その多大な犠牲の上に日本が手にすることができたのが、現行憲法の要となっている憲法九条の規定です。その重みを顧みるとき、これを安易に変えることは許されるものではありません。私たちは戦争も軍隊もいらないと宣言した九条の精神の上に、新しい文化を創造していかなければならないのです。それこそが、豊かな芸術を生み出していく日本の保障であり、九条美術展はそのもっとも自覚的な営みの一つだといえるでしょう。
武居利史(美術評論家)

 無審査公募 第10回九条美術展 出品要項

会期   2021年8月5日(木)~8月12日(木)
9:00~17:00(入場17:00まで) 最終日の入場は13:00まで、閉展は14:00です。会期中休館日はありません。入場無料。

会場   東京都美術館(東京・上野)

搬入   8月1日(日)10:00~14:00
搬入終了後作品を収納室に移動しますので時間厳守してください。
搬入方法、業者委託方法等については裏面「諸注意とお願い」をご参照ください。
美術館(九条美術展)宛てに作品を送る事はできません。
美術館の駐車場は搬入時長時間の駐車はできません。搬入終了後は民間の駐車場へ移動してください。

展示   8月4日(水)10:00~14:00
展示作業は密を避けるため、事前に依頼した方で行います。

搬出        8月12日(木)14:00~16:30
時間内に搬出されない場合は㈱川端商会に保管委託します。
保管料は出品者の負担になります。

出品資格 憲法を守り平和を願う美術家の方。

出品申込   7月5日(月)締切。同封の申込はがきで、なるべく早めに申し込んでください。
事前に出品目録を作成しますので、締切後の作品名・大きさ等の変更はできません。

出品料  7,000円 同封の払込用紙に必要事項を記入のうえ7月5日(月)必着で送金してください。
インスタレーションも7,000円、共同出品者は1人2,000円です。

作品種目 ・平面…油彩、アクリル、水彩、パステル、日本画、水墨画、版画、デッサン、漫画、コンピュータアート・立体…彫刻、工芸、陶芸・インスタレーション(パフォーマンスは密を避けるため募集を見合わせます)。

サイズ・点数 ・平面作品…100号以内
・立体作品・‥床投影寸法:1.5mxl.5m以内、高さ:2.5m以内
・インスタレーション…床投影寸法:2.5mX2.5m以内、高さ:2.5m以内
・出品点数は1人1点まで。

その他  ・臭気や音響を発する作品、刃物・火器・鋭利な物を使用した作品、殺虫殺菌消毒未処理の天然材・生の動植物等を使用した作品等は展示できません。
・インスタレーションは出品申込の際、企画書(展示計画スケッチ、使用材料等についての説明)を提出してください。


                   (「諸注意とお願い」もお読みください)

諸注意とお願い

1 出品申込について

・申込締切日を厳守してください。申込なしで搬入日に作品を持ち込むことはできません。

・締切後の作品名、サイズ等の変更はできません。

・出品目録やキャプションの誤字防止のため、楷書(日本語、英数字、記号)で誰もが読める文字で記入してください。

2 搬入について

・作品の裏側・右上に「作品貼付票」を貼ってください。

・額装、吊り紐等、展示に必要な措置を施してください。ガラスは使用できませんのでアクリル板を使用してください。できればアクリル板も無い方が見やすいです。

・作品搬入口は、美術館の1階裏口です(館の正面からは、動物園と館の問の道路を通って裏へ回れます)。鑑賞者入口(玄関)からは搬入できません。

・館の駐車場は国立博物館前の道路から入ります。搬入出時の長時間駐車はできません。作品搬入出後は民間の駐車場へ車を移動してください。なおJR上野駅公園口前の車道は閉鎖になりました。

・直接搬入できない方で、搬入出代行業者の見当たらない方は、下記の搬入出代行業者に作品を送って(近くの方は集荷に来てもらって)、搬入・搬出・返送を依梗してください。作品を直接美術館に送ることはできません。問い合わせは美術館にはしないで、下記担当者に問い合わせてください。

・搬入出代行業者は下記を参照。事前に電話等で依頼内容・料金等確認してください。

 業者名  住所  電話番号  FAX番号

 阿部運送株式会社 〒176-0021練馬区5-16-9  03-3990-1916  03-3990-1952

 株式会社川端商会 〒124-0006 葛飾区堀切2-16-2  03-3691-3200  03-3691-8171

・代行業者に作品を送る場合は郵便局または宅配業者に依頼することになりますが、宅配業者の取り扱い寸法が縮小化され、大作を取り扱わなくなっています。事前に送付可能サイズを必ず確認してください。

・会に返送を依頼する事はできません。業者に託送する場合は、返送も依頼してください。

・搬入担当・問合せ先電話番号:森田隆一(TELO47-197-1160)、カロ藤義雄(TELO48-685-4117)

3 搬出について

・搬出時間以降に残った作品は、業者に保管委託します。保管料は出品者の負担になります。

4 作品展示と管理について

・作品展示場所は展示担当が責任を持ちます。個人的な要望には応じかねます。

・展示作業には、密を避けるため、依頼された人以外は参カロご遠慮ください。

・作品は丁寧に扱いますが、作品移動や展示作業で破損する危険もありますので、箔張り等高級額の使用を避けてください。

5 その他

・作品展示以降の作品替え、展示替え等はできません。

・展覧会がスムーズに運営されるよう、各日程・時間を厳守するようお願いします。

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九条美術展 美術講演会

2021.8.10 (火)
13:30~16:30 (開場13:00)
東京都美術館 講堂
入場料 500円 (当日会場内にて)
講演
田島征三氏 (絵本作家・画家) 「心に響く表現とは」
ダニー・ネフセタイ氏 (木工作家・平和活動家) 「人権そして平和について」 (日本語で講演します)

講師プロフィール

田島 征三 (たしま せいぞう。1940年1月9日-)絵本作家、美術家
大阪府堺市生まれ。
多摩美術大学卒業後、1964年初めての絵本「ふるやのもり」を出版。1969年から東京都西多摩郡日ノ出町に移住。農耕など自然に接するかたわら創作に取り組む。同年、世界絵本原画展「金のりんご賞」受賞。 その後、講談社出版文化賞(1974年)、絵本にっぽん賞(1988年),ボローニャ国際児童図書展「グラフィック賞推薦」(1988年)、小学館絵画賞(1990年)年鑑イラストレーション作家賞(1990年)等多数受賞。1990年から日の出町の広域ゴミ処分場建設反対運動などに取り組む。1998年静岡県伊東市に移住、木の実や流木によるオブジェ制作に取り組む。2009年、鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館をオープン(新潟県十日町市)
 
ダニー・ネフセタイ (1957年イスラエル生まれ) 木工作家 平和活動
高校卒業後イスラエル軍に入 隊、 3年間空軍に所属、退役後アジアの旅に出て来日。日本各地をヒッチハイク。1988年 秩父郡皆野町に居を構え「木工房ナガリ屋」を開設。現在 戦争、平和、人権について旺盛に講演活動、執筆活動を展開中。